パチスロは日本でかなり根付いているギャンブルの一種です。
「スロプロ」と呼ばれる専業でスロットを打って稼いでいる人もいるぐらい稼ぐことはできます。
しかしパチスロで稼ごうと意気込んでみたもののホールにいって惨敗、、、なって人も多いかと思います。
そこで今回は現在でもパチスロを専業として稼いでいる人がどのようにスロットを打っているのかをご紹介します。
スロットのプロはこうやって勝っている!

スロプロを見てているとこのように感じたとこはありませんか?
「いっつも勝ちながら遊んで暮らせていいなー!今日は負けちゃったし、明日もパチスロ打ちたいけど明日も仕事だな、、、」
と思う人は意外とおおいのではないでしょうか?
しかしこのスロプロ達、なみなみならぬ努力をしてスロットを打っています。
スロプロは1人で行動している人もいますが、グループで行動している人もいるのも事実です。
彼らが守っていると言われている行動規範をまとめてみました!
パチスロで勝つために行うべき6つの掟

それは以下のようなものになります
月に数日しか休まない
パチスロは正しい理論を持っている人が行えば試行回数が上がれば上がるほどいいと言われています。
休むことによって儲けを逃すことになるので休みは極力取らないそうです。
行きつけのホール、お店が強めの設定にする日には絶対にうちに行く
不意に強めの設定にするといったメールがホールから来ることはありませんか?
そういったものに対応するために、スロプロは数日先の予定は絶対に入れないそうです。
毎日並ぶ、抽選を受けるなど、台選びには全力
スロプロは設定がいい台他の客に取られることを何よりも嫌います。
台のために開店前に並ぶのは当たり前とされています。
毎日夜メールと朝メールは100件以上チェックする
意外と重要なのがこの作業。
設定についての激アツな情報を逃してしまって、稼げないなんてことが無いようにメールはチェックしましょう!
閉店チェックを必ず行う
閉店チェックで台の設定のデータを取っておきましょう。
それを行っておけば、翌日以降の台選びやホール選びが捗ります!
電車1時間圏内であればどこのホールでもうちに行く
いい条件の場所があればなるべくいい条件で打ちたいですよね。
スロプロであれば片道一時間ほどの時間は必要と考えるべきです。
掟を守った結果、、、
これらを厳守してフル稼働した場合の平均月収は大体以下の通りというデータがでています。
天井狙い組が 大体15万~30万程度
設定狙い組が 大体20万~60万程度です。
ガチで専業として稼ぐために知識をしっかり身に着ける必要はもちろんあります。
そのようにガチガチで準備しているスロプロたちの平均月収がそんな感じです。
この金額、皆さんはどう捉えますか?
ただ設定自体はこれから規制の影響もあるので勝ちにくくなっているのは事実のようです。
天井狙いって今はどうなの?勝てる?
天井といえばひと昔前はかなり猛威を振るっていましたが、現状はだいぶ落ち着いているといえます。
閉店チェックをしっかりと行い、開店アタックも成功し、万全の状態で立ち回っても取れる期待値はなんと現在1日1万円程度と言われています。
そのため天井狙いのみといったプロは減ってきているのが現状です。
いまパチスロで稼ぐには設定狙いが必要になってきます。
設定狙いはどう?
設定狙いの場合は、お店選びと実力が伴えば月に数十万円は稼げると言われています。
実際のスロプロにも状況を伺いましたが、平均40万円~は稼げているようです。
しかしこれはかなりすごい数字です。
アマチュアが設定狙いになってパチスロを回していてもなかなかそこまでの利益は上がりません。
なぜならお店側があの手この手で設定にテコ入れをしているので、毎日のメールチェックをして厳選しているそうです。
パチスロでも設定狙いなら勝てるが、
実際スロットで稼ぐことは設定狙いで6つの掟を守ればできなくはなさそうです。
しかし、掟を守るのは辛いでしょうし、規制もこれから厳しくなって行くことが予想されます。
そんな時のために稼ぎやすいと言われているスロットが別にあります。
それがオンラインカジノのスロットと言われています。
気になった方はこちらを参考にしてみてください。
→パチスロよりオンラインカジノのスロットの方が勝てるぞ!
パチスロで勝って、稼ぎたいといった場合には是非とも6つの掟を守ってプレイしてみてくださいね!